ドラレコの購入を検討している方、高いものから安いものまで、たくさんの種類がありすぎて、どれを購入すれば良いのか迷っていないでしょうか?

しかも、そこに並ぶのは見慣れない数字と横文字

GPS? WDR? 1080P? 140°?・・・

「何を基準にドラレコを選べばいいの~?」って方は多いのではないでしょうか。

そして、一見、安くてスペックの良さそうな商品であっても、「これは選んではダメ!!」というものも数多くあります。

Seibiiでは、沢山のお客様に、様々な種類のドライブレコーダの取り付けを実施してきました。そして、残なんなことに、「安かろう・悪かろう」のドライブレコーダーを購入してしまったがために、後悔しているお客様も少なからず見てきました。

そこで、この記事では、国家資格を有する自動車整備士が考える「ドラレコを購入する際に検討するべき4つのポイント」をご紹介します。

まずは、この4項目が当てはまるかチェックし、そこから、自分に合ったドラレコを見つけるのが、後日後悔することなく満足するドラレコ購入への近道となるでしょう!

seibiiがお勧めする/お勧めしない ドラレコは 自動車整備士が教える【オススメ】のドライブレコーダーと【トラブル頻出】ドライブレコーダー

其の1 : SDカード付属のドラレコを選ぶ!

まず、SDカード付属のドライブレコーダーを選びましょう。
しかしなぜ、SDカードの付属のドラレコがよいのでしょうか?

それは、ドラレコで圧倒的に1番多い不具合はSDカードの不具合だからです。

過酷な車内環境

ドライブレコーダーは、電子機器です。その電子機器が設置されている車の中の環境は、大変過酷です。

夏の車内は50℃以上、冬は0℃を下まわります。また、ドライブレコーダーはその取付位置の都合上、直射日光を常に浴びながら何時間も録画をし続けるのが役目です。そのドライブレコーダーの情報を記録するSDカードも同様に過酷な環境な環境に晒されているのです。

従い、そのような環境下では、どうしてもSDカードに不具合がでる可能性が高いのです。

ドライブレコーダーとSDカードの相性

また、SDカードとドラレコ本体の相性といった別の側面もあります。
どんなに性能の良いSDカードでも、ドライブレコーダー本体との相性によっては不具合が起きることがあるのです。

その点、「SDカードが付属しているドライブレコーダー」は、メーカーできちんとSDカードを検証をしています。いくつものSDカードをテストし、安心を保証できる製品を世に出しているため、SDカードの安心度は断然、付属品のSDカードの方が高くなります。

また、万が一、SDカードが原因でドラレコが故障しても、容易にメーカーの保証が受けれるの大きなメリットです!

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其の2 : キャパシタが安心・安全。リチウム電池は避けろ

ドラレコの内部電源

ドラレコには通常の電源の他に、ドラレコ内部にバックアップ電源を持っています。これは、もし、事故を起こして車からの電源供給が絶たれても、ドラレコが映像を撮り続けるためのものです。非常に重要な役割を果たしているとも言えます。

このバックアップ電源は2種類存在します。

  1. キャパシタタイプ(もしくはスーパーキャパシタ)
  2. リチウム電池タイプ

リチウム電池よりもキャパシタを選べ!

キャパシタとは蓄電池の事であり、電気を一時的に貯めて使用できる物の事をキャパシタと言います。

それでは、なぜキャパシタが良いのでしょうか。

リチウム電池は発火事故を起こしやすいからです。

過去、ドライブレコーダーのリチウム電源が発火した事故がありました。事故の衝撃や車内の熱により、電池が加熱されたことに因るものです。

そもそも、リチウムイオン電池は、エネルギー密度が高いために、本来的に危険性が高い電池と言えます。ドライブレコーダーに限らず、パソコンやスマートフォン、携帯充電器の発火事故など、その殆どがリチウム電池です。

それに比べて、キャパシタタイプは発火する危険性はほとんどありません。

キャパシタはリチウム電池と比べて安心・安全なのです。

近年、日本のドライブレコーダー大手メーカーもキャパシタモデルをメインとして販売を行っているのもそのためです。

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其の3 : フレームレートに気をつけろ!

フレームレートとは簡単に言うと映像を撮る間隔の事です。なぜこれに気を付けるのかというと、ドライブレコーダーが撮影した映像に信号機が映らない可能性があるからです。事故が発生する場所の1つは交差点です。事故を起こした際に、誰に非があるのか、信号が映っていなければ、ドライブレコーダーを取付けた意味がなくなってしまいますね。

LED信号機の(目に見えない早さの)点滅とドライブレコーダーの撮影タイミングが重なったときに、信号機の色が点滅したり、信号機の色が写らない現象が起こります。

事故を起こしたときに、信号の色が写っていなくて余計なトラブルを招く可能性がありますので、きちんと対策されたドライブレコーダーを買うのがお勧めです。

対応しているドライブレコーダーには「信号機対応」などの表記があるので、表記がないものは注意が必要です。

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其の4 : イベント(緊急)録画機能は必須‼

イベント録画機能とは、事故が起こったときに録画ファイルを別に保存してくれる機能の事です。

各社呼び名は違いますが、通常録画するファイルとは別に、事故が起こった時の前後の映像を別のファイルに保存して、上書きされないようにしてくれます。

事故を起こした時やあおり運転の被害に会った時には、気が動転していますよね!そんな時にドライブレコーダーの上書きの事を考えて行動できる人は少ないと思います。

自動で事故の映像が消えないようにしてくれるこのイベント(録画)機能は必須と言えるでしょう!

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まとめ

如何でしょうか?

以上がドライブレコーダーを選ぶときに最初に気を付けるべき4つのポイントになります。

星の数ほどあるドラレコの中で、まずは、この記事に記載した4つの項目を基準に、検討するドラレコの1次スクリーニングを行いましょう!

そのうえで、GPS機能があったらいいなぁ、前後2カメラタイプがいいなぁ、など好みに合うドラレコを探すと、お気に入りの1台が見つかること間違い無しです!

ドライブレコーダーは、近年、自分や家族友人を守るために必須のアイテムとなってきました。また、決して安い買い物でもありません。この記事が、皆様の安心に繋がれば幸いです!

Seibiiの整備士がおすすめするドラレコの記事は こちら


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