2020年発売が予定されている新型シボレーコルベットC8がお披露目されました。
しかし、お披露目されたのはショールームではなく...

コルベットC8 スティングレイ 登場

9月12日、デトロイトにあるリトル・シーザーズ・アリーナのシボレーショールームの壁に突如、新型コルベットC8スティングレイが登場しました。

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リトル・シーザーズ・アリーナのフェイスブックにもアップされています。

C8が壁を走ってます!
すごい!

そして、工事の様子なども写真が公開されていますが、およそ1.5トンもある車体をどうやって固定しているのか、気になります。。

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ちらっと見えるところだと、取り付けを行っている壁に穴が開いていますね。
どうやらしっかり固定されているようで、安心。
しかし、さすがアメリカですね!インパクトは十分すぎるほどあります!

コルベットC8スティングレイ スペック

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----C8---

以下が現在公表されているC8のスペックとなります。

• V型8気筒6.2L「LT2」
• 最高出力
ベースモデル:490ps
Z51パッケージ:495ps
• 最大トルク:64.0kgm
• トランスミッション:8速デュアルクラッチ
• 最高速度:320km/h
• 0-100km/h加速:およそ3.0秒(Z51パッケージ)
• 駆動方式:MR

価格:6万ドル~(600万円以上)

C8----LT2

「LT2」エンジン本体のスペックは以下の通りになっています。

大きな変更点はやはりフロントエンジンからミッドシップエンジンへの変更でしょうか?

・エンジンブロック:A319-T7アルミニウム
・圧縮比:11.5
・ボア×ストローク:103 × 92 (mm)
・バルブサイズ:IN54 EX40.3 (mm)
・電子スロットル:内径87(mm)
・ダイレクトイグニッションシステム
・ドライサンプ式
・レッドライン:6,600rpm

エンジンのショートブロックは前モデルのエンジン「LT1」と同じなようですが、出力はおよそ25馬力ほど向上しています。

フロントエンジンからミッドシップにエンジン搭載位置が変更になり、インテークシステム、エキゾーストシステムの変更による出力向上の影響が大きそうです。

シボレーのエンジンに詳しい方によると、現行シボレーC7 の「LT1」エンジンのカタログ馬力は460psだったにもかかわらず、実測値は500psを超えていたことから、今回発表されたC8もカタログ値の490psよりも実際は大きな馬力が出ているのではないかと言っています。

600万円でこのクルマが買えるなら、かなり安いと思います。
しかも、かっこいい‼

おまけ

今回コルベットが展示されているリトル・シーザーズ・アリーナはNHLアイスホッケーチームのデトロイト・レッドウィングスの本拠地でもあります。
シボレーのショールームの前にも、このレッドウィングスのシンボルマークがあるのですが、それが自動車の部品で出来ています。
これを制作した時の動画が公開されていました。